家に今いる🐱二匹は
8月で16歳になる姉妹猫だ
人間でいえば、もう立派なご長寿
若い頃のように駆け回ることは減ったが
その代わりと言うべきか、最近はやけに
私や妻にべったりになった気がする
我が家は山手にあるので
夜以外は🐱の出入りは基本自由だ
🐱たちは気まぐれに外へ行き
気まぐれに帰ってくる
昔はそれが🐱らしさだと思っていたが
ここ最近は様子が違う
家の中で、二匹仲良く寝ていても
私が庭に出て何か始めると
気がつけば二匹とも出てきて
傍でちょこんと座ったりしている
ただ出てきて傍に居るだけなのだが
それがとても嬉しい
家に入れば、ついて入る
二階に行けば、また揃って二階に来る
トイレに行けば、ドアの前にいる
なんとも可愛く、いとおしい限りだ
できることなら、いつまでもこのままで…
そう願わずにはいられないが
猫たちも私たちもすでに老年である
これから先
長い時間が残されているとは言い難い
だからこそ、この何気ない日常が
やけに愛おしく感じるのだろう
ただ、最近ひとつだけ困ったことがある
歳をとると朝が早くなるというが
猫も同じなのか、毎朝3時ごろになると
私の顔や頭を爪でチョンチョンとつつき
耳元で「ニャーニャー、ニャーニャー」
しかも、私が起きるまでやめない
こちらも年寄りではあるが
さすがに、その時間はまだ寝てたいよぉ
