6年程前、タラの芽の小さな苗木を植えた
最初の2年ほどは少し大きくはなったが
タラの芽を頂くほどにはならず
「まあこんなものか」と思っていた

Amazon.co.jp: タラノキ 「 とげなしタラノキ 1株 」苗 苗木12cmポット タラノ木 タラの木 タラの芽 タラノメ メダラ トゲナシタラ 山菜 山菜の王様 山菜苗 野菜苗 栽培 : ホーム&キッチン
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そして、3年目あたりから
春になると立派な芽を出すようになった
量的にはほんのちょっとだけだったが
天ぷらにして頂くと春を感じさせてくれる
ありがたいい存在だった
ところが昨年
庭の様子にちょっとした異変が起きた
元の木から1~2メートルほど離れた所に
見覚えのある葉をつけた植物が5~6本
最初は「似た雑草か?」とも思ったが
よく見たら、しっかりタラの芽である
つまり、勝手に増えていたのだ
おかげで「ちょっと春を味わう」のでなく
今年は「存分に春を頂く」事が出来た
さらに数カ所から新しい芽がまた出ていて
勝手に増える。これは嬉しい誤算である
手入れらしい手入れもしていないのに
毎年、春になると芽を出し
しかも年々勢力を拡大してくれる
なんとも逞しい
こういう生命力のあるものを見ると
嬉しくなるし、安心でもある
人間も、猫も、これくらい逞しく
放っておいても勝手に育ってくれれば…
と、つい都合のいいことを考えてしまう
