サイコロ

当地方のテレビ局で
サイコロを使った視聴者参加の
プレゼントコーナーがあります

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ある日、テレビを見ていたら
前に出していたハガキが見事当選
応募は千数百通あったそうで

その中から選ばれたという事で
「おおー!」となりました

そのコーナーは生放送
番組の途中で、いきなり
私の電話が鳴ります

「今からゲームに参加出来ますか?」
もちろん「はい」

ゲームのルールは簡単
最初にサイコロを振って基準の目を決め
そして次に出るサイコロの目が
それより大きいか小さいかを当てるだけ

当たれば、いろいろな賞品がもらえる
なんとも嬉しい企画です

基準の目を決めるサイコロが転がりました

出た目は…「 2 」

おお、これはなかなか良い数字
次はそれより大きいか、小さいかを
当てるわけですが

確率的にも、常識的にも
どう考えても答えは一つです

私は自信満々に「大きい」と言います

そして、運命のサイコロが振られ
止まったさいころの目は…

「 1 」

「えーっ!」
思わず声が出てしまいました

そりゃあ出ることは出ますよ、”1″も
でもよりによって
このタイミングで出ますかね

応募数、千数百通の中から選ばれて
しかも基準の目が”2″で
喜んだのもつかの間の、一発終了

あっけないものです

しかし後日
テレビ局から厚みのある郵便が届きました

中には参加賞として
テレビ局のキャラクター入りグッズが色々

ボールペンやメモ帳や
ちょっとした記念品たち

これが意外とうれしい

考えてみれば
下手に食べ物が当たっていたら
食べて終わりです

でもキャラクターグッズは
しばらく家に残ります

「ああ、あの時サイコロで負けたやつだ」

と思い出しながら、ちょっと笑える

もしかしたら
当たらなかったからこそ

こうして話のネタとして
長生きしているのかもしれません